Apple Developer Program 本人確認書類、運転免許証の罠

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本日の記事は Apple Developer Program に登録する際の本人確認書類の提出に関してです。

アプリ販売までの細かい手順は他の多くの方が詳しくネット上に書いてくれていますので、「App Store アプリ公開 手順」等といった検索ワードで各自お調べください。

それでは、本題に入ります。

アプリの開発が無事出来、App Storeで販売したいと思ったら Apple Developer Program の登録に辿りつきます。

しかし、登録の最初の段階で割と多くの方が躓くのではないでしょうか?

それは本人確認書類の提出(アップロード)です。

本人確認には2つの方法があり、「パスポート」と「運転免許証」になります。

ネット上の情報を調べると、パスポートだと簡単に認識されるらしいのですが、運転免許証だとまったく認識されず、何度アップロードしても、

「提出内容が無効です。提出いただいた本人確認書類が該当の地域で認められていないか、選択された書類の種類と一致していないため、本人確認を実地できません。提出内容を確認のうえ、もう一度お試しください。」

地獄に陥り、パスポートがない人はAppleサポートに何回か連絡を重ねて対応を聞き、結局免許証かマイナンバーカードの画像を直接サポートに送って審査してもらうコトになるケースが多いようです。

私自身は、Apple Developerアプリを使って登録を試みていたのですが、提出方法はあらかじめ免許証をスマホなどで撮影しておきアップロードするやり方ではなく、Developerアプリを起動させながらのリアルタイム撮影になるので、ブレや反射、フレーム内に余裕を持たせて撮影しなければなど気にしなければならないことが複数あって撮影自体大変でした。

撮影に使うカメラは、Macの内蔵カメラかiPhoneをパソコンに繋いでいればiPhoneのカメラを通して撮影することが出来、私は綺麗に撮れるiPhoneを利用した方法で撮影を試みていました。

ネット上の情報を見ると、先程も述べましたが反射があるとよくない、斜めに撮影するとよくない、フレームと免許証の間にある程度の余白が必要、背景は黒が良い等といった情報があったので、忠実に何度も何度もiPhoneの傾き、距離などを調節しながら撮影しましたがすべてダメ。

結局、Appleのサポートに連絡を入れました。

2営業日以内に返信ということでしたが、土曜に送りましたので、まあまあ待つなと思いつつ、最後にMacBook Proの内蔵カメラで撮ってみようと、Developerアプリを起動し、撮ってみました。

iPhoneで撮るのに比べ、暗めだし画像も鮮明ではないし、免許証持ってる指は映ってるし、何ならおでこも隙間に映ってる状態の画像になったので、やっぱりサポートからの連絡待つしかないな。と思いながら続けるボタンをクリックしたら、まさかのクリア。

名前や住所を入力する画面に切り替わり、支払い画面にも辿り着いて無事に登録作業を終えるコトが出来ました。

長くなりましたが私の個人的見解では、Macの内蔵カメラで適当なくらいの画像の方が運転免許証は認識される。

ということが今回の記事では言いたかったコトです。

もし、Apple Developer Program の登録にパスポートは持っておらず運転免許証の撮影をiPhoneで何度も失敗している人がいたら是非Macの内蔵カメラに切り替えて指やおでこなどもフレーム内に入るくらいの雑さで撮ってみてください。

※雑とは言っても一応、免許証内のテキストが読めようには撮影するように。

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